外来ロビーで患者らを前にクリスマスソングを歌う園児ら

外来ロビーで患者らを前にクリスマスソングを歌う園児ら

 武雄市武雄町の武雄市民病院外来ロビーで25日、恒例のクリスマスコンサートが開かれた。同病院には高齢者の入院患者が多く、音楽に接することで早く良くなってもらおうとの願いを込め、数年前から毎年開催している。

 今年は市内の橘幼稚園年長園児17人と、武雄中学校吹奏楽部約40人が出演。園児らはクリスマスソングを歌ったほか、ハンドベルの演奏もした。武雄中の生徒もクラリネットやフルートなどを披露した。子どもたちが奏でるメロディーに患者や病院職員らも思わず笑顔を見せて聞き入っていた。

=2007/12/26付 西日本新聞朝刊=