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昭和26年建築の「千鳥屋本家」飯塚本店。ひな祭りや端午の節句の時に公開している2階の座敷を見学させてもらった。歴史に造詣が深い原田利一郎会長の著書や絵画のほか、火事現場で火消しが使っていたというずきんや羽織など「火事道具一式」が展示。千鳥饅頭の歴史や旧店舗の写真もパネルで紹介。“地域の資料館”という趣を漂わせていた。
(絵と文 西日本新聞社編集局デザイン部・佐藤一司)
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