西日本新聞朝刊 解説面「見直そう 九州観光 ふるさと案内人・地域を語る(木曜掲載)」より
2007年07月12日掲載
草枕ファン倶楽部 右田文昭さん(63)(熊本県玉名市)
漱石生かし古里活性化
文豪夏目漱石の小説「草枕」(1906年)の舞台となった熊本県玉名市天水町の小天地区。小説の根強い人気を活用しようと「草枕の里づくり」が進められ、温泉施設や資料館「草枕交流館」が整備されている。旧制第五高等学校(熊本市)の英語講師だった漱石は正月休暇を利用し、この地を訪れた。文豪の足跡をたどるため、県内外から漱石ファンや観光客が足を運んでいる。…「漱石生かし古里活性化 草枕ファン倶楽部 右田文昭さん(63)」の記事を読む
2007年07月05日掲載
田川市石炭・歴史博物館長 安〓龍生さん(67)(福岡県田川市)
二本煙突は筑豊の財産
国の文化審議会が6月、福岡県田川市にある旧三井田川鉱業所伊田竪坑(たてこう)第一・第二煙突(通称・二本煙突)と竪坑櫓(やぐら)を、国登録有形文化財にするよう、文部科学相に答申した。れんが造りの煙突は1908年の建造で、高さ45メートル。明治期としては最大級の竪坑櫓(高さ28メートル)とともに、筑豊炭田の往時の隆盛ぶりを今に伝える。 (〓は「蘓」の「魚」のれんがが「大」になったもの)…「二本煙突は筑豊の財産 田川市石炭・歴史博物館長 安〓龍生さん(67)」の記事を読む
2007年06月21日掲載
薩摩街道保存会会長 丸目直樹さん(61)(鹿児島県薩摩川内市)
歴史街道歩いて残そう
江戸時代、薩摩から江戸に向かう参勤交代に使われていた薩摩街道。鹿児島県薩摩川内市は同街道約27キロが通る。7年前に小学生が歩こう会で街道の一部を歩いてから、街道に道標や案内板を設置し、次世代に歴史街道をつなぐ動きが広がっている。…「歴史街道歩いて残そう 薩摩街道保存会会長 丸目直樹さん(61)」の記事を読む
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