2010年02月18日更新
約1万5千個の極彩色のランタン(中国提灯(ちょうちん))が街を彩る「2010長崎ランタンフェスティバル」が14日、長崎市で開幕した。28日まで。長崎も舞台となるNHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送中の今年は過去最多の92万人の来場を、主催の同実行委員会は見込んでいる。
同フェスは中国の春節(旧正月)を祝い、今年で17回目。午後6時の点灯式はあいにくの雨となったが、メーン会場の同市新地町の湊公園には大勢の観光客が集まり、一斉に光がともると大歓声が上がった。
今年は中島川会場に坂本竜馬のオブジェも登場。20日と27日の皇帝パレードでは、「龍馬伝」で竜馬の少年時代を演じた浜田龍臣君と北京五輪銀メダリストの体操の内村航平さんが、それぞれ皇帝役を務める。