2010年02月09日更新
12月に完成100周年を迎える熊本県山鹿市の芝居小屋「八千代座」(国指定重要文化財)一帯で5日夜、光のイベント「山鹿灯籠(とうろう)浪漫・百華百彩」が始まった。八千代座の100年の歩みを祝うように、約6千個の竹灯籠とライトアップされた番傘が華やかな光を放っている。27日まで毎週金、土曜に開く。点灯時間は午後7時―同10時。
5日は午後7時から、八千代座前で点灯式があり、金灯籠を頭に載せた女性たちが優雅な踊りで雰囲気を盛り上げた。豊前街道沿い(約400メートル)に設置された竹灯籠と番傘が照らされると、観光客は、美しさに酔いしれた。
山鹿市民でつくる実行委の主催で8回目。八千代座では期間中の金、土曜に山鹿灯籠踊りと和太鼓演奏(入場料500円)が行われている。