
北九州市役所を訪れた仁川広域市の中高生たち
姉妹都市を締結している北九州市と韓国・仁川広域市の青少年交流を深めようと、仁川広域市の訪問団が5日、北九州市に入った。8日まで4日間の日程でホームステイや浴衣体験などを行う。
両市は1988年に姉妹都市となり、2006年から青少年交流を実施。隔年で訪問団を相互に派遣しており、今年は北九州市が中高生14人を受け入れた。
一行は北九州市役所を訪問。応対した田上裕之総務企画局国際部長は「言葉や習慣、文化を超えて友達になることはきっといい財産になる。たくさん友達をつくってほしい」とあいさつ。訪問団を代表して高校2年の李知銀(イジウン)さん(16)は「ホームステイで北九州市の中高生と交流できるのが楽しみ。ホストファミリーと一緒に過ごして親しくなりたい」と抱負を語った。
=2011/08/06付 西日本新聞朝刊=