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先手:深浦康市八段
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後手:羽生善治王位
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| - (26) 4四歩
- この手で△41玉は▲45銀△同銀▲63角で、馬を作って先手が有望になる。
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- (47) 3五歩
- △35同歩は▲45桂△44銀▲24飛で先手有利と云われている。この局面で休憩に入った
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- (57) 同 銀54
- 推定54分の考慮。まだまだ消費時間は大差。前例通りなら△36歩だが。57分考えて、18時07分封じ手になりました。
| - (58) 8八歩57
- これは▲同玉に△36歩から桂を手に入れて、△76桂を狙っているのではないか。
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| - (60) 3六歩
- 56手目の△86歩で△36歩は、▲22歩または単に▲45銀で先手が攻勢を取ることになりそう。△86歩を▲同歩だと△76歩▲同銀から、△88歩、△77歩、△86飛など後手が攻勢を取りそう。▲86同銀は陣形は弱体化するものの攻め合いを目指したといえそうだ。△88歩からこの△36歩でいよいよ攻め合いに突入か。
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- (61) 3三歩成48
- 控室の予想になかった手。▲22歩を研究していた。現在は△同銀に▲25桂。△同桂には▲36飛と研究中。
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| - (64) 8五歩
- この△85歩には一同驚く。▲77銀には△76歩▲同銀△49角▲67金右△77歩▲同桂△75歩。▲97銀には△95歩▲同歩△14角か。▲95同歩に△86歩▲同銀まで研究しだした。1歩を犠牲に端歩の突き捨てを入れたことになる。羽生マジックの声も。
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| - (68) 1四角
- ▲25歩△同桂▲33歩△同銀▲45桂△同銀▲同銀△76桂▲98玉△96歩▲同銀△3七桂成▲33飛成△同金▲34歩△97歩。これは端の突き捨てが利いている。
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| - (72) 同 銀
- ▲33同飛成と▲34歩を研究中。ここで24分考慮中に休憩になりました。
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- (73) 4七歩63
- あれほどの大差だった消費時間がひっくり返った。休憩中に記録係りの田中誠初段は、よっぽど強くなければ後手を持っては勝てない。と言っていた。東京の検討陣から電話が入った。▲47歩で先手優勢ではないか。とたんにその手が指された。
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| - (78) 2五角16
- 一目感触のいい手。▲34歩と▲15香を受けながら△36歩と押さえる手を狙っている。
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- (79) 3四歩19
- それでもこの手が厳しいか。△同角には▲71角△52飛▲44桂がある。
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- (81) 3三角
- 後手窮したか?現在△65桂を検討中。▲同歩なら△33銀から△44角の狙い。
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| - (84) 4四角
- ▲32と△同飛▲33歩△同飛▲同飛成△同角▲72飛△32歩。これで不思議と寄せが見えない。後手陣はとても頼りないのだが・・後手からは△69飛が厳しい。
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| - (92) 3四玉
- ▲35歩でどうだろうか。△同玉は▲27桂。△同角には▲37桂。
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- (95) 2七桂
- △44角には▲45銀△同銀▲35歩が検討されている。それは先手が勝ちそうだ。△69飛として1・▲35桂なら△同玉が△65桂打▲同歩△同桂▲同銀△66飛成以下頓死だが、2・▲32銀不成が好手でやはり先手が勝ちそうだ。ところが以下△36角が発見されて混迷を極めている。
| - (96) 2六角50
- 推定50分の考慮。残りは40分のようだ。後手は56分。
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- (99) 3二銀成
- △44角には▲35金△同角▲33成銀△44玉▲43成銀。これは再び先手勝ちそう。
| - (100) 6五桂
- ▲同銀△同銀▲同歩△69飛。これはよく分からないようだ。
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| - (106) 6九飛
- ▲67桂△65金▲66歩△68桂成▲65歩△78成桂▲同玉△77銀は先手の頓死だ。
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| - (114) 2七馬
- (先手が)勝ってるんだろうけど、はっきりしないね。控室に久しぶりに笑いが起きた。
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- (125) 6二龍
- 以下△74玉には▲64金△83玉▲65金と、金を取っても先手の勝ちは動かない。
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