王位戦 佐世保出身の深浦氏惜敗 「タイトル再奪取だ」 地元関係者 来期の活躍にエール
将棋の第51期王位戦7番勝負(西日本新聞社主催)は、佐世保市出身の深浦康市王位(38)が広瀬章人六段(23)に2勝4敗で敗れ、2007年の王位奪取以来の4連覇はならなかった。8月に佐世保市で開かれた第4局で勝利を見つめた地元関係者は「よく3期守った」「来期は再奪取だ」と深浦九段の健闘をたたえた。
1、2の両日神奈川県秦野市で開かれた第6局。千日手で指し直し局となった激戦は、一進一退の攻防だったが、若手ホープの広瀬六段の勢いに押されてしまった。
深浦九段を小学生のころから知る日本将棋連盟佐世保支部長の松山秀樹さん(60)は、終局を迎えた2日夜、自宅のパソコンの画面上で熱戦を見つめていた。速報される棋譜からは逆転の可能性を感じたが、午後9時37分力尽きた。「息が詰まる展開で、見ているこちらも力が入った」
07年の王位獲得より前、深浦九段は「九州にタイトルを」と繰り返していたといい、松山さんは「タイトルを守るのと、取りにいくのでは、気持ちの面で、力の出し方が全然違う。よく3期守りました。よくやったと声をかけたい」とねぎらい、一夜明けた3日には「お疲れさまでした。また楽しませてください」と短いメールを送った。
「順位戦も不調で、苦しんでいるようだった」。地元後援会事務局長の浅井増雄さん(52)は今シリーズの序盤から不安を感じていた。それでも「深浦九段の力そのものは超一流。必ず復活する」と信じている。
深浦九段は寄付で地元に子ども将棋教室を開き、将棋盤や駒をプレゼントするなど、後進の育成に協力する。浅井さんは「地元の子どもたちのためにも、もう一度頑張って、タイトルを佐世保に持ち帰ってくれるでしょう」と期待した。
=2010/09/04付 西日本新聞朝刊=
1、2の両日神奈川県秦野市で開かれた第6局。千日手で指し直し局となった激戦は、一進一退の攻防だったが、若手ホープの広瀬六段の勢いに押されてしまった。
深浦九段を小学生のころから知る日本将棋連盟佐世保支部長の松山秀樹さん(60)は、終局を迎えた2日夜、自宅のパソコンの画面上で熱戦を見つめていた。速報される棋譜からは逆転の可能性を感じたが、午後9時37分力尽きた。「息が詰まる展開で、見ているこちらも力が入った」
07年の王位獲得より前、深浦九段は「九州にタイトルを」と繰り返していたといい、松山さんは「タイトルを守るのと、取りにいくのでは、気持ちの面で、力の出し方が全然違う。よく3期守りました。よくやったと声をかけたい」とねぎらい、一夜明けた3日には「お疲れさまでした。また楽しませてください」と短いメールを送った。
「順位戦も不調で、苦しんでいるようだった」。地元後援会事務局長の浅井増雄さん(52)は今シリーズの序盤から不安を感じていた。それでも「深浦九段の力そのものは超一流。必ず復活する」と信じている。
深浦九段は寄付で地元に子ども将棋教室を開き、将棋盤や駒をプレゼントするなど、後進の育成に協力する。浅井さんは「地元の子どもたちのためにも、もう一度頑張って、タイトルを佐世保に持ち帰ってくれるでしょう」と期待した。
=2010/09/04付 西日本新聞朝刊=

- 第5局 6月29日(水)
「東京・将棋会館」 - > > 中継サイトはこちら
- ▽第22期女流王位戦第3局の模様
- 【特設】 第3局ツイッタ-観戦はこちら
- 【動画】 前夜祭| 対局開始
- 【写真】 検分| 前夜祭| 対局開始| 大盤解説会| 終局時・感想戦
- 第52期王位戦挑戦者決定戦
- 6月13日(月) 羽生善治名人 VS 藤井猛九段
- >>王位戦中継サイトはこちら



長期間家を不在に…そんな時!
必見!今冬のインフルエンザ対策
ダイハツ クーザ 福岡公演!
関東地区・受験特集2011
NEWオープンの店教えて下さい!
ライオンズマンション高取
福岡の賃貸・売買物件ならココ!
















