指し手(テキスト版棋譜)
棋譜にマウスを重ねると解説が表示されます。(解説がないものもあります)
消費時間10分以上の場合、棋譜の後に消費時間が表記されます。(更新は随時)
*持ち時間4時間
投了時現在の消費時間 先手3時間59分 後手3時間59分
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先手:清水女流王位
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後手:石橋女流四段
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- (1) 2六歩
- 伊藤和夫二段(剣持八段門下、18歳)の振り駒の結果は歩が3枚で女流王位の先手番となりました。
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| - (6) 4四歩
- 戦形予想の大本命はゴキゲン中飛車だったが、6手目はあっさり△4四歩。
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| - (10) 8四歩10
- 事前の予定だったのか、▲2五歩が早いとみての変更か、居飛車をみせた。しかしまだ陽動振り飛車もあり、先手も悩ましい。
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- (15) 7七銀
- 矢倉戦ではあるが、清水女流王位の得意戦法である右四間飛車を封じている。これが石橋四段の作戦だったのか。
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- (17) 7八金
- 引き角からの持久戦、居角のまま▲6九玉から▲6六銀の急戦も考えられる。
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- (21) 7九角11
- 推定11分の考慮で引き角を選んだ。女流王位戦第1局はじっくりした戦いになりそうだ。
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- (27) 3七銀
- ▲35歩の交換を狙った手。△64角のけん制がよくある対策だが、本局では△42角形なので1手損になってしまう。通常は△31角形だ。
| - (28) 6四角30
- 苦慮30分。手損は承知で角が出た。通常は△31角△62銀型。それならば△53銀▲35歩△同歩▲同角△45歩から△44銀右の対策もあった。本譜は△42角△71銀型。そこを衝いての機敏な▲37銀だった。
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- (29) 6七金右17
- 巧く立ち回った清水女流王位が作戦勝ちになりそうだ。
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- (33) 4六銀
- △64歩か△53銀が有力とされている。34手目を石橋女流四段が36分考慮中に昼食休憩になりました。1時再開。
| - (34) 6四歩36
- じっくり行くなら△53銀。攻めっ気の強い石橋女流四段は△64歩だった。31手目▲65歩は早すぎたかもしれない。
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| - (36) 4五歩
- 普通は▲37銀だが▲同銀も考えてみたい。△64角▲55歩に、△同角は▲46歩。△同歩は▲35歩△56歩。
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- (41) 3五歩
- 微妙にうよ曲折あったようだが、再び先手に楽しみが多そうな局面。△同歩に▲同角か▲46歩か。
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| - (48) 6四歩12
- △31玉、△34銀などが検討されていた。これは▲同歩△同角▲65歩なら△37角成のつもり。それは先手が大変そうだ。
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- (57) 6四歩12
- 2枚換えでも先手優勢だったようだ。清水女流王位の大局観が光る。
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- (63) 6三角
- ▲63歩成で先手優勢と検討されていた。これは△82飛の後が分からない。
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- (65) 5七角28
- 清水女流王位変調。逆転ともささやかれる。その中でも最有力とされたのがこの▲57角。
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- (69) 6六角
- ▲72角成から▲63歩成の「無理やり王手飛車」では勝てそうもない。
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| - (76) 5八角
- △86同飛▲87歩△83飛▲64と△82角を検討していた。これは▲64とにどうするのか。△47角成から△46馬で大変のようだ。
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- (77) 7七桂28
- 再逆転で先手優勢との声もあったが、どうやら混戦模様。形勢ははっきりしない。▲48銀まで検討されていた。
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