夜間における小児患者の受診が増加していますが、その多くは軽症な患者で、自宅での療養や翌日昼間にかかりつけ医に診てもらうことで対応が可能なケースも多くあります。
この問題の背景としては、保護者の育児に関する経験不足からくる不安や身近に相談者がいないことなどが指摘されています。
このため、平成16年から、365日(毎日)、夜間の小児患者が多い準夜帯(19時~23時)に、小児(子ども)の急な病気、ケガなどに関する電話相談を実施しておりますが、23時以降の時間延長に対する要望が多く、平成21年6月1日より翌朝7時まで時間を延長しました。
相談に対しては、看護師又は必要に応じて小児科医が適切な助言を行い、また、相談者の身近な場所で夜間に診療が受けられる医療機関の情報も提供することで、保護者の不安を軽減するとともに、症状に応じた適切な医療を受けられるように図ります。










