ラーメン用小麦においしそうな名前つけて
福岡県愛称募集
福岡県は、国内で初めて開発したラーメン専用の小麦に親しんでもらおうと、県内外から愛称を募集する。麻生渡知事も「県特産のイチゴ『あまおう』のように、なじみやすく、おいしそうな名前を」と、新しい品種の普及に期待している。
全国二位の小麦の生産量を誇り、有数のラーメン激戦地としても知られる同県だが、めんの材料に使われる小麦は大半が外国産だった。そこで、同県農業総合試験場(筑紫野市)が二〇〇四年度から開発に着手。約四年かけ、めんにしたときの色が明るく、こしが強い上に、ゆでてものびにくいというラーメンにぴったりの品種ができた。
愛称採用者には、同県内の主なラーメン店で使える三万円相当の食事券などが贈られる。
はがきに、愛称▽名付けた理由▽郵便番号▽住所▽氏名▽電話番号を明記して、〒812-8577 福岡市博多区東公園7ノ7 県庁内郵便局留置 「ラーメン用小麦普及促進戦略会議事務局」まで。ネットでも応募できる。締め切りは今月三十日(消印有効)。同事務局=092(643)3473。
20080904本紙掲載





