「めんバーガー」店開き
行橋の新名物旧国道10号に販路拡大目指す

行橋市の新名物として一昨年誕生した「めんバーガー」の販路拡大と知名度アップを目指した、初の販売店が7月20日、同市大橋二丁目の旧国道10号沿いに開店した。
福岡、北九州両市での車の移動販売やイベントの売り込みでは限界があり、「どこへ行けば買えるのか」との声も多く拠点を設けることにした。
めんバーガーはハンバーガーのパンの部分をラーメンのめんでつくったもの。具が国産黒豚ばら肉のチャーシュー、ネギ、卵焼きのソース味と、鶏つくねに辛子めんたいこ、卵焼きのとんこつ塩味の二種類を販売している。直径八・五センチ、各三百円。
考案した会社社長の定石光治さん(49)はNPO法人を立ち上げ京築の活性化に取り組んでおり、「博多の二大名物ラーメンとめんたいこを具に使い、全国に発信して行橋の町おこしに貢献できるようにしたい」と意欲を語った。
20080721本紙掲載



