即席めん食べ子供4人死亡 中国・雲南省
【北京5日傍示文昭】五日付の中国紙・新京報などによると、中国雲南省昭通市の小学生四人が三日、通学途中にインスタントラーメンを食べた直後に腹痛などを訴え、近くの病院に運ばれたが約一時間後に死亡した。市当局はラーメンに何らかの問題があった可能性が強いとみて調査している。
同紙やウェブサイト「華商網」によると、死亡したのは九-十三歳の女子三人と十一歳の男子。四人は三日朝、小学校に通う途中、地元の店で買ったインスタントラーメン一個を四人で分けて食べた。約三十分後に腹痛や口から泡を出すなど激痛を訴えて苦しみだし、病院に運ばれたが、相次いで死亡した。市当局は毒物が混入していた疑いもあるとみている。
現場は市中心部から約六十キロ離れた貧困地区。同市の食品衛生当局は、インスタントラーメンなどを販売している地元の二十八の小売店への緊急検査を実施し、原因が解明されるまで販売を禁止する措置を取った。
20071206本紙掲載



