西日本新聞

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2007年04月01日

海鮮パスタ

写真 天神で創業20年以上の老舗。セモリナ粉100%の生麺がとても有名だ。乾麺に比べると麺の硬さは足りないかもしれないが、生麺ならではのモチモチした歯ざわりが心地よい。

 注文したペスカトーレはアサリ、エビ、イカと海鮮モノがもりだくさん。トマトソースは、ほのかにニンニクの風味がしてコクを感じた。うまい。麺もさることながら、ここはソースもいけるのだ。

 ミニサラダが付いて750円は満足!

レックスのスパゲティ
福岡県福岡市中央区天神1-9-17千代田生命ビルB1(地図)
営業時間平日:11:30-22:00/日・祝日:11:30-21:00
ペスカトーレ Aセット サラダ付 750円/092-712-9154

2007年04月05日

豚骨スープで「博多担々麺」

写真 店長の有吉竜二さん(35)(福岡市中央区薬院)

 福岡市・薬院大通りから少し入った路地にある「博多担々麺(めん)まるみや」。店内は屋台をイメージして造られている。「看板メニューの『博多担々麺』(650円)は、じっくり煮込んだ豚骨スープを使っています」と店長の有吉竜二さん(35)。練りゴマでなく、すりゴマを使うことであっさりした味に仕上げている。
 ランチタイムには、地鶏のスープを使った「味噌(みそ)担々麺」「ヘルシー担々麺」(各650円)も提供。夜はお酒に合う一品料理も用意する。福岡市・中洲に姉妹店の居酒屋「まるみや」がある。

 福岡市中央区薬院2の2の2、薬院ビル1階。
電話092(716)9388。日曜定休。

20070320付 西スポ掲載

まるみや

2007年04月09日

ヘルシーになるために

写真 ランチタイムで満員だった。相変わらずの人気だ。しばらく待ってから入店。

 注文したのは「体バランスヘルシー」のBセットのヤングサイズ。ヤングサイズとは、麺が通常の1.5倍の量で、単品と変わらぬ780円とお得なのだ。

 名前通り、とてもヘルシーな具が並ぶ。具は茄子に加えて、豆が入っていた。更に、緑色の野菜はほうれん草かと思いきや実は春菊だった。豆や春菊がパスタに入っているのはかなり珍しい。

 少しはヘルシーになれただろうか?

レックスのスパゲティ
福岡県福岡市中央区天神1-9-17千代田生命ビルB1(地図)
営業時間平日:11:30-22:00/日・祝日:11:30-21:00
体バランスヘルシー Bセット ヤングサイズ 麺1.5倍で780円/092-712-9154

2007年04月12日

名物手打ちそばを再現

写真 観光名所高尾山(東京都八王子市)の名物手打ちそばがいただける「東京高尾そば 彩舞庵」(久留米市篠山町)は北海道産そば粉八割とつなぎ二割の二八そばです。
 そば打ち三十余年の菊地幸造さんが毎朝、その日の湿度と温度を体で感じながら水加減に気を配るといいます。
 「もりそば」=写真=と「かけそば」は六百円。とろろの「高尾そば」(八百五十円)や「かき揚げそば」(九百八十円)にも日替わり小鉢、茶わん蒸し、漬物が付きます。大盛りは二百円プラスで、量は二人前。
 店内にはオーナー黒岩郁子さんのデコパージュの手芸品が展示されています。
 営業は午前十一時から午後三時までと午後五時から同九時まで(そばがなくなり次第閉店)。無休。電話0942(37)2210。
2007年03月23日本紙掲載

 〈メニュー〉そば膳(ぜん)「彩」(煮物、揚げ物、わん物、そば、十穀米、玉露すすり茶、そばお焼きなど)千五百円。お作りが付く「舞」二千円。そば湯で割る焼酎四百円は飲みやすく悪酔いしないと人気。

2007年04月16日

なぜ水兵?

写真 メニューで「水兵」を見つけた。水兵?何だろう?具はソーセージらしい。とりあえず頼んでみよう。
 届いた「水兵」にはドカーンとソーセージが9本程豪快にのっている。ほうれん草にトマトソース。味も見た目どおりに大味だ。
 見ても食べても理由は分からない。いくつか推測をたてるがどれも自信がない。謎は深まるばかりだ。
 なぜ水兵という名前なのか店員に聞いたが分からないと言われる。マスターしか分からないので「今度聞いておきます」と言われた。
次回来店の際におばさまに再度聞くことにしよう。

レックスのスパゲティ
福岡県福岡市中央区天神1-9-17千代田生命ビルB1(地図)
営業時間平日:11:30-22:00/日・祝日:11:30-21:00
水兵 Bセット ヤングサイズ 麺2倍で830円/092-712-9154

2007年04月19日

迫力の特チャンポン

写真 六十年前、地場百貨店山城屋(現在は廃業)のそばに開業し、多くの人々に愛されてきた本格中華料理店。調理場では、先代の後を継いだ李鴻明さん(57)が腕を振るう。
 おすすめの「特チャンポン」(千二百円)は、臭みのない鶏がらスープに、大きなエビ、イカ、ホタテなどの具がどっさり入る。定番の「ラーメン・チャーハンセット」(六百円)や、四十種類以上の単品料理も人気。「店内は約七十席あり、夜は宴会に利用できます」と妻の知子さん(56)。
 日曜日定休。ランチタイムは午前十一時半-午後二時。電話=093(321)2028。
2007年03月27日掲載
萬龍
北九州市門司区本町4-4(地図)

2007年04月27日

究極の中の究極ラーメン鉢

究極の中の究極ラーメン鉢 窯元が限定版 有田焼の技駆使 お値段3万円

写真  有田焼製「究極のラーメン鉢」の発売三周年を記念し、佐賀県有田町の十三窯元が最高級の限定版制作に取り組んでいる。特製れんげ付きで、一個三万円と二個三万円の二タイプ。有田焼の技を駆使した「究極の中の究極」の逸品という。有田陶器市(二十九日-五月五日)で展示販売を開始する。

 「究極のラーメン鉢」は三年前、窯元と商社のプロジェクトが品質にこだわって開発。一個二千円代から二万円代までと高価だが、既に十万個を売り上げた。不況の業界に新風を吹き込んでおり、今回は極上品を目指した。

 受注生産で、絵柄は金など豪華な色彩の鳳凰(ほうおう)や、針葉樹の葉を青で緻密(ちみつ)に描いた品などをそれぞれ個数限定で用意。販売を担当する同町の商社「まるぶん」によると「四万円から五万円の価値はある製品を各窯元に求めた」という。

「味千」合弁企業が上場

「味千」合弁企業が上場 香港証取240億円規模 中国出店資金調達へ

 「味千ラーメン」を展開する重光産業(熊本市)は、中国企業との合弁会社「味千(中国)控股有限公司」(香港)が三月三十日に香港証券取引所に株式を上場したことを明らかにした。上場規模は約十六億香港ドル(約二百四十億円)。外食市場の拡大が見込まれる中国で知名度向上を図り、新規出店費用を調達することが狙い。九州経済調査協会(福岡市)は「地場外食の合弁会社が香港で上場したのは初めてでは」としている。

 味千ラーメンは一九九〇年代半ばから中国で事業を本格展開し、現在は上海、北京、南京、大連、青島、無錫、香港などに計百二十七店舗を構える。日本食ブームなどを追い風に、家族連れや若者など幅広い客層を取り込んでいる。

 重光産業は「〇八年の北京五輪や一〇年の上海万博などで市場拡大のペースがさらに加速する」とみており、日本法人をオーナーにしたフランチャイズ化にも乗り出す考え。今年中に二百店、二〇一〇年までに一千店の出店を目指すという。

 同社は日本でも百十三店舗を展開。しかし、国内市場は縮小が見込まれているため上場を機に中国への攻勢を強める構え。

 中国では、牛丼チェーンの吉野家(東京)、ラーメン店「一風堂」を展開する力の源カンパニー(福岡市)、パスタチェーンのピエトロ(同)なども事業展開。外食大手のロイヤルホールディングス(同)も進出を表明するなど日本の外食企業の参入が相次いでいる。