西日本新聞

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2007年03月05日

炭焼きおじさんって?

写真 天神にはパスタのおいしいお店がたくさんあると思う。手打麺ならあそこ、海鮮パスタのあそこもいいが、お昼にクリーム味のパスタを食べたかったのでここに来た。

 何しろ、ここのランチは安くておいしい。パスタにスープ、サラダがついたBセットはなんと680円!なかなかのコストパフォーマンスだ。私が頼んだのは「炭焼きおじさんのカルボナーラ」。正直、ここは意味不明のメニュー名が多いが(笑)、ランチのパスタメニューを意欲的に変更する企業努力を賞賛したい。

 クリームは生クリームに卵、チーズを絡めてあり、詳しい製法は企業秘密との事。頼めばブラックペッパーを持ってきてくれるので好きなだけかけることができる(笑)。

 ここはふわふわ生地のピザも捨てがたい。ピザには勿論、ワイン。。お得なディナーコースもあるので今度是非来てみよう。

ペペチーノ 天神店
福岡市中央区天神3-3-14(地図)
営業時間11:00-23:00/092-735-0007
Bセット680円/休日なし

2007年03月08日

チャイナ―スタイル

写真 ●料理長の大谷昭夫(31)さん
 広東料理を学んだ料理長の大谷昭夫(31)さん=写真=が腕を振るう「酒菜厨房(ちゅうぼう)チャイナ―スタイル」。「私が考えた独自のメニューを多彩にそろえています」と大谷さん。

 ランチは「オリジナル黒ごまラー油の担々麺(めん)」(600円)や「本日のランチセット」(700円)が好評だ。夜のお薦めは「芝エビ、甲イカと旬野菜のXO醤炒(じゃんいた)め」(950円)など。1皿のボリュームが軽めなので、大人数でなくても、いろいろな料理が注文できる。「杜氏(とうじ)潤平」(500円)など珍しい焼酎もそろう。

20070212西スポ掲載
福岡市中央区大手門2-1-10(地図)

電話092(725)1010/日曜定休。

2007年03月13日

昔ながらの焼きそば

写真 家族で外食。初めて来たが、海鮮居酒屋だけあり、お刺身がプリプリしておいしかった。刺し盛が二人前で1200円ぐらいだったが、子供が殆ど平らげてしまった。

 他にお薦めは海鮮丼などだったが、らぁめん大魔王としては麺を食べなくてはいけない。

 注文したのは「焼きそば」。玉ねぎ、キャベツ、 豚肉が豪快に大きめにカットされてあり、味付けはシンプルなウスターソース味。
写真の通り、昔ながらの焼きそばという感じで、とても昔懐かしい味がした。焼きそばも硬麺が好きなので、この近辺では「B」あたりによく行くのだが、こういうオーソドックスなものもたまにはいいと感じた。

海鮮居酒屋 颯(そう)
福岡市中央区清川3-26-18(地図)
営業時間18:00-5:00/日祝18:00-1:00/定休日水曜

2007年03月15日

らーめんGAKU

写真 二〇〇六年五月にオープンした「らーめんGAKU」(久留米市日吉町)はとんこつ味が主流の久留米市では珍しいしょうゆ味で勝負。豚骨、鶏ガラ、魚介類などで丁寧にとっただしはコクがあってあっさり。酒を飲んだ後に立ち寄る客が多いのもうなずけます。

 ラーメン(五百円)に載るあぶりチャーシュー(ローズソルト添えで二百円)=写真=は酒のつまみに。ほかにエビワンタンのポン酢かけ、鶏の軟骨空揚げ、生ダコのわさび漬けなど。
 ラーメンは野菜ラーメンやたれでいただく特製つけめんなど七種類。デザートに店主の鹿毛学さんが作る蒸しプリン(二百円)がお薦めです。

 〈メニュー〉好みのラーメンに、あぶりチャーシュー丼とサラダ(三百円)をプラスしたお得なセットはさらにプラス百円で蒸しプリンも楽しめる。ビール五百円から。焼酎三百五十円、ソフトドリンク二百円。

 営業時間は午前十一時半から午後二時半までと午後六時から午前零時まで(金・土曜は翌午前二時まで)。日曜定休。電話0942(35)7472。

2007年02月09日本紙掲載

2007年03月19日

夜中の一人一蘭

写真 味は濃い目
こってり度は普通
麺の硬さは普通
秘伝のタレは1/2が私のいつものデフォルト。
硬麺好きなのだが、ここのお店では一杯目は普通の硬さでちょうどよい。
一杯目から硬めだとやや小麦粉の粉っぽさを強めに感じてしまうからだ。

 あっという間に食べてしまい、替え玉を注文。
金属製のプレートを置くと、チャルメラの音が鳴り、店員がかけつける。
二杯目では麺を食べるスピードが遅くなるので、スープに浸った硬麺が若干軟らかくなるのを考慮して、150円を添え、「硬めで」。

 ラーメン一杯650円に替え玉150円は若干高い気もするが、朝3時にこのレベルの味のラーメンを食べるにはここしかないのだ。
目の前にドーンとのれんがあり、同席する人と話しにくい状況もあるが、今日は1人で来ているので関係ない。
寝る前、しかもこんな夜中に食べたら太ってしまうことをわかっちゃいるけどやめられないのである。

一蘭
福岡県福岡市南区那の川2-2-10(地図)
営業時間8:00-翌7:00/年中無休
ラーメン650円/092-523-8606

2007年03月22日

毎日食べても飽きない味

写真 神埼市脊振総合支所近くに夫婦で店を構えて四十三年。当時から変わらないラーメンの味を守り続ける真崎民男店主(66)は「あっさりとして、お客さんからは『毎日食べても飽きない』と言われます」と話す。

 スープ作りからめんをゆでるまで店主一人でこなす。豚の頭骨だけを八時間以上煮込んで作るスープは、油分が少なく深いこくが口に広がる。こだわりは「あくを小まめに取ることぐらい」(真崎店主)。妻の俊子さん(65)もあきれるぐらい頻繁に取り除くことで、切れがあってしっかりしたスープに仕上がる。

 太めんに加え、四年ほど前から、若者に好まれる細めんも取り入れ、二種類から選べる。
 真崎店主が「客は子どもからお年寄りまで地元の常連がほとんど。帰省するたびに立ち寄って、変わらない味を確かめる人も多いです」と話すように、誰からも愛される一杯だ。ラーメン四百三十円、大盛り五百五十円。営業時間は平日が午前十一時半から午後八時ごろ、土日祝日は午後三時ごろまで。不定休。0952(59)2045。

2007年02月24日本紙掲載
とよ食堂
佐賀県神埼市脊振町広滝547-9

福岡出身バンド「豚骨ピストンズ」 21日デビュー

写真 ●タイアップのカップめんも発売へ
 めんたいの後継は豚骨たい-福岡市出身のロックバンド「豚骨ピストンズ」が二十一日、シングル「よかろうもん」を引っ提げてメジャーデビューする。かつて日本のロックシーンを彩った博多発「めんたいロック」。その志を受け継ぎ、「豚骨ロック」の風を起こそうと意気込む。大手食品メーカーもバンドとタイアップしたカップめん発売を決めた。相乗効果で、目指すは全国区だ!
 豚骨ピストンズは豚兄(28)=ボーカル、三代目六三亭英二(25)=ギター、ヒロシドビシャス(25)=ボーカル&ベース、ピストンホリ(25)=ドラムの四人組。一九九八年に福岡で結成し、二年前に上京してライブハウスを中心に活動。「豚骨ロック」を掲げ、強烈なリズムとメロディー、博多弁を多用した歌詞でじわじわと人気を集めた。
 豚骨ロックとは、「博多ラーメンのようにちょっと臭いけど、一度はまると病みつきになる音楽」(豚兄)。デビュー曲「よかろうもん」も、「くよくよせんでもよかろうもん」「笑い飛ばせばよかろうもん」と、ストレートな歌詞をノリのいいビートに乗せて、いつまでも耳に残る楽曲に仕上げた。
 豚兄は「めんたいロックは、音楽シーンに濃厚な味わいを残した。それを引き継ぎ、スパイスのきいた音楽を目指します」。近ごろは平準化し、ちょっと薄味となった日本のロック。「ローカル色を強く出して、活を入れたい」と力がこもる。
写真 一方、四月九日から九州限定でカップめん「日清豚骨ロック よかろうもん」を販売するのが日清食品(本社・大阪)。九州発の新しいロック・ムーブメントに賛同し、「豚骨ロック」をイメージした濃厚スープで具だくさんのラーメンを開発した。パッケージも、CD「よかろうもん」のジャケットを踏襲。CDとカップめんタイアップは同社で初めてという。
 同社九州支店営業課の高橋健太郎係長は「地域に密着し、こだわった商品づくりは長年の目標。CDと連携し、やがて全国的ヒットにつなげたい」と話していた。
2007年03月09日本紙掲載
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【写真説明1 】(上)21日にメジャーデビューする豚骨ピストンズ(下)日清食品が九州限定で販売する「日清とんこつロック よかろうもん」

2007年03月26日

定番皿うどん

写真 隠れた名店と言ったら「別にうちは隠れていないよ」と怒られるかもしれないが、どれを食べても”外れ”がない。
お得な定食類なども見逃せないが、人気メニューの一つがこの皿うどん。
会社から近いので、恐らくは多くのうちの社員も食べたことがあるのではないだろうか?

 具は、豚肉、カマボコ、もやし、キクラゲにキャベツ。全体に絶妙にとろみがかかっている。
紅蓉軒の皿うどんはしょうゆ味でやや上品な感じがするが、こちらはどちらかというと塩味で大味な感じだ。

 同じ皿うどんながらも別のジャンルの食べ物のように味わいが異なるが、どちらも甲乙つけがたくおいしい。
サービスでワカメ入りスープもついて600円とリーズナブルだ。

 今日は元気な若大将が作ってくれた。隣では「ラーメンください」とおばさまたちが注文したが、メニューのどこを見てもラーメンは無かった。でてきたしょうゆラーメンもとてもおいしげ。このお店は奥が深そうだ。

山庄
福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目15-22(地図)
営業時間11:00-21:00/定休日祝日
皿うどん600円/092-741-1288

2007年03月27日

うまかっちゃん「焼きラーメン」 屋台の味仲間入り

写真 ハウス食品は二十六日、袋入りインスタント乾めん九州シェアトップの「うまかっちゃん」シリーズに「博多焼きラーメン」=写真=を追加、四月十六日から九州・山口地区限定で販売する、と発表した。九州七県で年間約三百十五万袋の販売を目指す。
 焼きラーメンは焼きそばと違い、ゆでたラーメンのめんを具といため、味付けに豚骨スープなどを注いだもの。福岡市内の屋台が発祥とされる。新商品は一袋八十九グラム、希望小売価格は九十円(税別)。
 同社によると、うまかっちゃんは一九七九年に販売開始。九州でのシェアは26%とトップで、現在、同シリーズ五種類を販売中だ。カロリーを抑えた「ヘルシーめん」需要が高まる中、九州に特化した商品開発でシェア拡大を目指していく。

2007年03月27日本紙掲載

2007年03月28日

コラーゲンが詰まったスープ[ニュース]

写真 昨年10月に開店した「ちー坊のタンタン麺 大名店」。日本に中国・四川(しせん)料理を広めたといわれる陳建民さんのもと修業したオーナーが営む店だ。
 「鶏の足で取ったスープは、コラーゲンがたっぷりです」と店長の岡本洋孝さん(29)。
 大名店オリジナルの「チーズ入りタンタン麺」(750円)がお薦め。麺の上にスライスチーズをのせ、熱した油をかけたものだ。人気のデザート「ちー坊自慢のアンニンドウフ」は250円だが、麺を注文すればプラス170円で味わえる。
 ほかに福岡市・住吉にも店がある。福岡市中央区大名2の10の39、サンマリノビル1階。

20061219西スポ掲載
ちー坊のタンタン麺 大名店