心もあったまるラーメン出前隊
「味千」40周年40カ所目訪問 熊本市の福祉施設
熊本ラーメンの代表格、味千ラーメンの「出前隊」が九日、熊本市の福祉施設「慈愛園」を訪れ、同園で暮らす子供やお年寄りに出来たてのラーメンをふるまった。
味千ラーメンをチェーン店展開する重光産業(熊本市、重光克昭社長)の創立四十周年に合わせたボランティア活動。昨年二月から熊本、長崎、大分各県の福祉施設への訪問を続け、この日で目標にしていた四十カ所目に到達した。
重光社長ら「出前隊」スタッフ十三人がこんろなどの機材を同園に持ち込み、幼児からお年寄りまで約百人が集まった室内で豚骨ラーメンを調理。めんをゆがく湯気が部屋をぬくもらせ、中には「お代わり」と丼を差し出す食べ盛りの子供もいた。
20080210紙面掲載




