西日本新聞

2008年02月12日

心もあったまるラーメン出前隊
「味千」40周年40カ所目訪問 熊本市の福祉施設

 熊本ラーメンの代表格、味千ラーメンの「出前隊」が九日、熊本市の福祉施設「慈愛園」を訪れ、同園で暮らす子供やお年寄りに出来たてのラーメンをふるまった。

 味千ラーメンをチェーン店展開する重光産業(熊本市、重光克昭社長)の創立四十周年に合わせたボランティア活動。昨年二月から熊本、長崎、大分各県の福祉施設への訪問を続け、この日で目標にしていた四十カ所目に到達した。

 重光社長ら「出前隊」スタッフ十三人がこんろなどの機材を同園に持ち込み、幼児からお年寄りまで約百人が集まった室内で豚骨ラーメンを調理。めんをゆがく湯気が部屋をぬくもらせ、中には「お代わり」と丼を差し出す食べ盛りの子供もいた。

20080210紙面掲載

2008年10月01日

玉名ラーメン 食べ尽くせ
スタンプラリーで16店と2温泉巡れば「完全制覇」

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 玉名ラーメンを食べ尽くす「第三回玉名ラーメンと温泉めぐりスタンプラリー」が九月二十七日、玉名市内のラーメン十六店などで始まる。新たに各店で使用できる木製の「ラーメン手形」を三百枚限定で販売。独特の濃厚な豚骨スープとともに、“食欲の秋”を盛り上げる。十一月三十日まで。

 熊本ラーメンの元祖とされる“ご当地の味”をPRしようと、玉名ラーメン協議会や市でつくる実行委員会が主催。参加十六店すべてのラーメンを食べ、温泉施設二カ所を巡る「完全制覇」や、五店と温泉一施設のみの「お気軽参加」など三コースがあり、達成者には特製丼やラーメン券などの商品をプレゼントする。

 「ラーメン手形」はうちわ型のユニークなデザインで、ラリー参加店の名前を記した十六枚の“食券”付き。各店と玉名観光協会で八千円で販売され、全店を巡れば六百三十円分の割安となる仕組み。

 二十七日には、玉名市役所前でオープニングイベントを実施。公募した「玉名ラーメン音頭」を保育園児が踊り、一杯五十円の屋台ラーメン(限定三十杯)を売り出す。同実行委=0968(72)5313。(写真説明:新登場の「玉名ラーメン手形」。うちわに張られている円形の木片が〝食券〟になる)

20080927本紙掲載