
茶市初日を盛り上げた津吉小学校のリサイクルショップで呼び掛ける児童たち
平戸市南部地区に初夏の訪れを告げる「津吉茶市」(津吉青年商工会主催)が23日、同市津吉町の旧商店街通りで始まった。約500メートルの通りには、新茶や海産物、陶器など70余りの露店が軒を連ね、市価の2割程度の安値で販売し、買い物客らでにぎわった。25日まで。
初日は、近くの津吉小学校全児童86人がリサイクルの「あいあいショップ」を8年連続で出店。広告紙で作った小物入れや端切(はぎ)れを使ったティッシュカバーなどの商品を並べ、「一生懸命作りました」と、買い物客に売り込んでいた。収益金は同校での花や野菜作りに役立てるという。
=2008/05/24付 西日本新聞朝刊=