
(C)2009 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
不気味な館に潜入するひとりの男。鮮やかな手さばきで見張りを倒すこの男こそ、かの有名な名探偵、シャーロック・ホームズだ。館の地下では怪しい儀式が始まっていた。一足遅れて駆けつけた相棒のジョン・ワトソン医師と共に、ホームズは呪文を唱える黒マントの男を取り押さえ、台座に横たわる若い娘を助ける。ホームズが、ロンドン警視庁のレストレード警部に引き渡したこの男こそ、連続殺人事件の犯人ブラックウッド卿。近代化に向かって進む19世紀末のロンドンで、邪悪な黒魔術を操り、5人の若い女性を次々に殺害した男だ。
死刑を宣告されても、人々のブラックウッド卿に対する恐怖は、おさまらなかった。看守や囚人たちがささやく「呪いをかける」「人の頭の中に入る」という噂が広まっていた。処刑当日、ブラックウッド卿は最後にホームズとの面会を希望する。彼はホームズに「私は復活する」と宣言し、さらに「あと3人死ぬ。己の無力さを知れ」と警告する。
19世紀後半に誕生して以来、今も変わらず愛され続けている名探偵が、映画になってやって来る。しかし、本作で私たちが出会うのは、初めてのシャーロック・ホームズだ。超人的な観察力、記憶力、推理力を備えた最高の頭脳はそのままに、新しいホームズは、ときには拳の力で真相を突き止める。驚くべきことに彼は、熟練した武術家でもあるのだ…。そんなホームズを演じるのはロバート・ダウニーJr。『チャーリー』でアカデミー賞にノミネートされ、『アイアンマン』を大ヒットに導いた個性派だ。世界で最も有名なキャラクターに熱い命を吹き込み、本作でゴールデン・グローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされた。(作品資料から)
監督:ガイ・リッチー
出演:ロバート・ダウニーJr、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムスほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
中洲大洋、ユナイテッド・シネマ福岡、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13などで3月12日(金)公開
▽公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/