西日本新聞

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白虎の「水浴び」見られれば幸運!? 大牟田市動物園

 猛暑が続く中、大牟田市動物園(同市昭和町)では、水浴びで涼をとるホワイトタイガーの「ホワイティ」(メス、9歳)の姿が来園者の人気を集めている。

 
 同園によると、ホワイトタイガーは中国東北部やインドなどに生息するベンガルトラの白変種。温暖な地に住むトラは、避暑のため水浴びをし、泳ぎも得意だという。
 
 「神経質な性格」で、来園者の視線を感じるとなかなか池に入れないホワイティ。しかし、1日20回以上は水に漬かり、目を細めて気持ちよさそうな表情も見せる。「水浴びはホワイティの気分次第なので、見られた人はラッキーです」と椎原春一園長。寝室から展示用のおりに入る午前9時45分ごろが、水浴びを見られる可能性が最も高いという。
 
 9月11日までの毎週土曜日の午後6時―9時まで、暗闇で活発に動く動物たちが見られる「夜の動物園」も開催中。要予約。同園=0944(56)4526。
 
=2010/08/13付 西日本新聞朝刊=

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