動物に氷プレゼント 暑さ忘れ“うまそー” 飯塚市のピクニカ共和国
「真夏日」が続く中、冷たい“デザート”で夏バテ気味の動物たちを元気づけようと、飯塚市八木山の民間動物園「八木山高原ピクニカ共和国」(山本雅一園長)は29日、氷で固めた果物を振る舞った。
福岡管区気象台によると、同市では16日以降、12日間連続で最高気温が30度を超えている。29日も最高気温が32・5度となり、ぐったりしている動物もいた。
そこで、山本園長がリンゴや桃、バナナなど、好物の果物を氷で固めて動物たちにサービス。ポニーは群がり「ペロペロ」と、小さなクモザルは警戒しつつも「チロチロ」と氷をなめ、しばし暑さを忘れたようだった。
ほかの動物たちもうれしい様子で、山本園長は「好奇心の強い動物たちですが、ここまで喜ぶとは。やっぱり暑いんですね」と話していた。
=2010/07/30付 西日本新聞朝刊=
2010年07月30日



福岡市動物園の新着情報満載!
雄大な自然の中で解放感を満喫