西日本新聞

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「マリア」に花婿候補 到津の森公園 アミメキリン

0130kirin.jpg 到津の森公園(小倉北区)に、雌のアミメキリン「マリア」(6歳)の花婿候補がやって来た。2歳の雄で、名前は「トーマ」。2008年に雄の「マサカズ」が死んで以降、ひとりぼっちだったマリアだが、年下の新しいパートナーの出現を喜んでいるようだ。

 トーマは21日、兵庫県姫路市の「姫路セントラルパーク」から到着。人懐こく穏やかな性格で、数日ですっかり環境に慣れたという。

 午前中は、同園のサバンナゾーンで、マリアと一緒に運動場を走り回ったり、体を寄せ合ったりする姿を見ることができる。飼育員の津田能理子(のりこ)さんは「角が太い方がトーマと覚えてください。いずれ子どもが生まれて、にぎやかな家族になれば」と話している。

=2010/01/30付 西日本新聞朝刊=

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