いい湯だな♪ カピバラ至福 長崎バイオパーク
長崎県西海市の民間動植物園「長崎バイオパーク」で5日、世界最大のネズミの仲間・カピバラが露天風呂に入浴するイベントが始まり、多くの見物客でにぎわった。
カピバラは本来、中南米など温暖な地の水辺に生息する。水の冷たい冬は池に入るのを嫌がるため、乾燥による肌荒れを防ごうと昨冬から池とは別に露天風呂を造った。
寒風と小雨で冷え込んだこの日、カピバラたちは石造りの風呂に約35度の湯が注がれると、湯気に誘われて次々と入浴。うっとりと目を閉じ湯船の中でごろごろしたり、竹筒から流れる打たせ湯に当たったりして、至福の時を過ごしていた。伊藤雅男副園長は「カピバラの姿に癒やされ、のんびりしてもらえたら」と話している。来年2月末まで、毎日正午から午後3時ごろまで公開。
=2009/12/06付 西日本新聞朝刊=
2009年12月06日



福岡市動物園の新着情報満載!
雄大な自然の中で解放感を満喫