西日本新聞

動物ニュース

2011年09月28日掲載 その他 / 哺乳類

癒やし系カピバラ 泳ぎ上手 下関・海響館で公開

 南米原産のネズミの仲間カピバラ2匹が、山口県下関市のしものせき水族館「海響館」にお目見えし、癒やし系の風貌で人気を呼んでいる。今春の大型連休に限定展示したところ好評だったことから、前回に続き徳島市のとくしま動物園から借り受けた。10月10日まで公開される。

 
 カピバラは大きな鼻と小さな耳が特徴。ネズミの仲間としては世界最大種で、2歳の雄(体重50キロ)と5歳の雌(同68キロ)が17日から、ペンギン村2階屋外の「広場プール」で展示されている。
 
 陸上ではあまり動き回らないが、肉食獣が近づくと、素早い動作で水に飛び込むという。同館では「水の中をゆったり泳ぐ姿を見に来てください」と呼び掛けている。
 
=2011/09/28付 西日本新聞朝刊=