2010年09月02日掲載 [福岡 / 哺乳類]
僕「かぶと」私「かんな」 双子のエリマキキツネザル 到津の森公園で命名式
小倉北区の動物公園「到津の森公園」で8月29日、生後約4カ月の双子のエリマキキツネザルの命名式があった。オスの名前は「かぶと」、メスは「かんな」。小さな愛らしい姿で人気者になりそうだ。
2匹は5月5日に誕生。同公園が名前を募集したところ、計248件の応募があった。命名式では、かぶとと名付けた八幡西区八千代の大庭海李(かいり)くん(3)と、かんなと命名した門司区下馬寄の会社員山本奈緒美さん(30)に、1年間入園無料のパスポートやぬいぐるみなどの記念品が贈られた。
海李くん(3)は母親の智恵さん(29)と出席し、「家族みんなで考えた。うれしい」と笑顔。山本さんは「5月生まれの2歳の娘が『緩奈』という名前なので応募した。まさか娘の名前に決まるなんて思っていなかった」と喜んでいた。
=2010/09/02付 西日本新聞朝刊=


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