2010年08月18日掲載 [大分 / 哺乳類]
高齢ゴルゴ再び行方不明
大分市の高崎山自然動物園で6月初めから、約1カ月群れを離れた後、突然姿を現したB群の元ボスのゴルゴが再び姿を消したことが分かった。“再失跡”から17日で1カ月。猛暑の影響などで、餌場に来る体力を奪われたとみられ、職員は「もう姿を見せないのでは」と気をもんでいる。
ゴルゴは6月1日から餌場に下りてこなくなり、同園は7月初めにゴルゴの失跡を認定。だが直後に姿を見せ、存在感をアピールしていた。
人間界では、高齢者の所在不明が相次いでいるが、32歳のゴルゴも人間ならば100歳を超える高崎山の最長老ザル。同園は「早く元気な顔をみせてほしい」と、名物サルの復活を心待ちにしている。(大分)
=2010/08/18付 西日本新聞朝刊=


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