2010年07月31日掲載 [大分 / 魚貝類]
黄金のナマズ
大分県日田市の高瀬川で29日夜、市内の塗装業早田吉高さん(53)が「黄金のナマズ」を見つけ、保護した。体長42センチでひげも含め全身が黄金色。「吉兆か」と話題を呼んでいる。
暗闇の中でウナギ釣りをしていた早田さんが、きわだって目立つ魚を発見。動きの鈍さから「ナマズだ」と直感し、急いで持ち出した網を使って、懐中電灯で照らしながら捕まえたという。
大分市の水族館「うみたまご」によると、黄金の体色は遺伝子の変異による色素異常とみられる。日田市では4年前、観光施設の純金製「黄金鯛(たい)」が盗まれたことも。ナマズを同水族館に託した早田さんは「警備が万全な水族館なら、黄金ナマズも安心でしょう」。
=2010/07/31付 西日本新聞朝刊=


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