2010年01月22日掲載 [長崎 / 鳥類]
長崎のペンギン 釜山で“婚活”へ 姉妹館に3羽贈る
長崎市宿町の長崎ペンギン水族館からケープペンギン3羽(メス2、オス1)が韓国釜山の「釜山アクアリウム」に贈られることになった。繁殖のため現地で“婚活”に励む。長崎ペンギン水族館から海外にペンギンが贈られるのは初めて。
同館と釜山アクアリウムは2004年に姉妹館関係を結び、飼育する生き物を交換するなど交流を深めてきた。昨年10月、提携5周年を記念して釜山からサメ3匹が贈られたことへの返礼として、繁殖適齢期のペンギンを贈ることになった。
3羽は長崎生まれの長崎育ち。2月12日長崎をたち、博多港からフェリーで釜山へ向かう。飼育担当の松村朱加さん(23)によるとペンギンは仲間の顔や声を識別できるといい、松村さんは「新しい環境でも3羽一緒なら心強いはず。元気に好きな相手を見つけてほしい」と話している。
=2010/01/22付 西日本新聞朝刊=


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