2012年02月07日掲載 [長崎 / 爬虫類・両生類]
水田に「カスミサンショウウオ」 森きらら発見 成体と卵を確認 佐世保市
佐世保市船越町の九十九島動植物園「森きらら」が、同市俵ケ浦半島の水田で環境省や県、同市のレッドデータブックで絶滅危惧種2類に指定されているカスミサンショウウオの成体と卵を確認した。
佐世保市船越町の九十九島動植物園「森きらら」が、同市俵ケ浦半島の水田で環境省や県、同市のレッドデータブックで絶滅危惧種2類に指定されているカスミサンショウウオの成体と卵を確認した。
冬の味覚であるアンコウの水揚げ日本一を誇る山口県下関市の下関漁港で1月24日、黄金色のアンコウが水揚げされ、話題を呼んでいる。水産関係者は「豊漁の前触れではないか」と期待を寄せる。
佐世保市鹿子前町の九十九島水族館「海きらら」で、間もなく迎える節分にちなんだ魚が展示されている。2月3日まで。
●環境整い、ふ化心待ち
佐世保市船越町の九十九島動植物園「森きらら」で、県と同市のレッドデータブックで準絶滅危惧種2類に指定されているニホンアカガエルの卵が見つかった。ふ化は来月とみられ、同園職員が観察を続けている。
■08年から6回連続 授乳できずに衰弱
鹿児島市本港新町のいおワールドかごしま水族館で25日、ハンドウイルカの赤ちゃんが死んだ。21日に生まれてから一度も授乳が確認されなかった。同館は乳を飲めずに衰弱したとみている。
山口県下関市亀浜町の海岸に衰弱して打ち上げられた雄のアカウミガメを、市しものせき水族館「海響館」が保護し、治療を続けている。同館は昨年2月にも同市彦島の海岸に漂着した雌のアカウミガメを保護、回復させ同9月に海に戻した。
バレンタインデーにちなんで飾り付けたヤドカリが、福岡市東区の水族館「マリンワールド海の中道」にお目見え。キュートな姿が人気となっている。
■仲間と離れて餌集め
大分市の高崎山自然動物園で、白い手と背中に白い一本線のある1歳の雌猿ピーちゃんが、来園者の注目を集めている。先天的に色素が抜ける「白化」と呼ばれる変異で、ちょっと変わった外見のせいか、小猿仲間に敬遠され、母親も弟猿の面倒に掛かりっきり。たった一匹で餌を拾い集めるピーちゃんを、子どもから大人まで温かく見守っている。